2017年4月23日 / 最終更新日 : 2017年5月13日 Katsumi Ito 二文字デザイン書道:作品509「神無月」 神無月 【読み】 かんなづき 【意味】 神無月(かんなづき、かみなしづき)は、日本における旧暦10月の異称である。 今日では新暦10月の異称としても用いられる。 「神無」を「神が不在」と解釈 … かみな月」の […]
2017年4月22日 / 最終更新日 : 2017年5月13日 Katsumi Ito 二文字デザイン書道:作品457「長月」 長月 【読み】 ながつき 【意味】 雨が多く降る時季であるため、「長雨月(ながめつき)」からとする説。 「稲刈月(いなかりづき)」「稲熟月(いなあがりつき)」「穂長月(ほながづき)」の約や、稲を刈り収める時期のため、「長 […]
2017年4月22日 / 最終更新日 : 2017年5月13日 Katsumi Ito 一文字デザイン書道:作品456「夏」 夏 【読み】 なつ 【意味】 春の次の季節。 立夏から立秋の前日まで。 わが国では俗に六・七・八の三か月。 陰暦では四・五・六の三か月。 日中が長く、暑い。 Tags: 2015, デザイン書道, 一文字
2017年4月22日 / 最終更新日 : 2017年5月13日 Katsumi Ito 一文字デザイン書道:作品455「涼」 涼 【読み】 りょう 【意味】 すずしい。 すずむ。 快い冷たさを感ずる。 すずしい。 すずむ。 すずしさ。 すずしい風。 ものがなしい。 すさまじい。 ものさびしい。 Tags: 2015, デザイン書道, 一文字
2017年4月22日 / 最終更新日 : 2017年5月13日 Katsumi Ito 2015デザイン書道:作品453「蛙」 蛙 【読み】 かえる 【意味】 両生類無尾目の総称。 水田・池・沼などに住む。 晩春・夏にかけてよく鳴く。 後足は発達していてよく跳ね、また、みずかきがあってよく泳ぐ。 アマガエル・トノサマガエル・ヒキガエル・カジカなど […]
2017年4月22日 / 最終更新日 : 2017年5月13日 Katsumi Ito 二文字デザイン書道:作品452「夕凪」 夕凪 【読み】 ゆうなぎ 【意味】 夕方、波風が静まること。 夕方、海風と陸風とが交替する時、一時無風の状態になること。 Tags: 2015, デザイン書道, ニ文字
2017年4月22日 / 最終更新日 : 2017年5月13日 Katsumi Ito 一文字デザイン書道:作品451「雀」 雀 【読み】 すずめ 【意味】 われわれの生活に最も親しい野鳥で、背は茶色に黒い斑点(はんてん)があり、腹が白い、はたおりどり科の小鳥。 稲の穂などをついばむので、農民にはきらわれるが、害虫をよく食べる。 竹との取り合わ […]
2017年4月22日 / 最終更新日 : 2017年5月13日 Katsumi Ito 一文字デザイン書道:作品450「鰻」 鰻 【読み】 うなぎ 【意味】 うなぎ科の魚。 背が黒く、腹は白く、細長くてぬるぬるしている。 淡水の中で育つが、卵は遠い深海で産む。 かば焼きなどにして食べる。 Tags: 2015, デザイン書道, 一文字, 魚
2017年4月22日 / 最終更新日 : 2017年5月13日 Katsumi Ito 一文字デザイン書道:作品449「峰」 峰 【読み】 みね 【意味】 山の高くそびえる頂(いただき)、その付近。 Tags: 2015, デザイン書道, 一文字
2017年4月22日 / 最終更新日 : 2017年5月13日 Katsumi Ito 二文字デザイン書道:作品448「冷奴」 冷奴 【読み】 ひややっこ 【意味】 冷奴とは、豆腐をよく冷やして大きめの正方形に切り、ネギ・生姜・鰹節などの薬味と醤油で食べる夏向き料理。 奴豆腐。 冷や奴。 冷やっこ。 Tags: 2015, デザイン書道, ニ文字 […]