2022年1月16日 / 最終更新日 : 2022年1月16日 Katsumi Ito 季語デザイン書道:作品3174「寒月」 寒月 【読み】かんげつ【解説】寒い夜に光の冷たく冴えわたった月。冬の月。出展:コトバンク Tags: 季語, 自然
2022年1月16日 / 最終更新日 : 2022年1月16日 Katsumi Ito 季語デザイン書道:作品3173「雪見」 雪見 【読み】ゆきみ【解説】雪見とは、中世以降の日本に見られる風俗の一つであり、降雪や雪景色を眺めて楽しむこと。日本の近世にあたる江戸時代に活躍した浮世絵師・歌川国芳の名所絵『雪見舟図』などは、その様子を描いた代表例であ […]
2022年1月13日 / 最終更新日 : 2022年1月13日 Katsumi Ito 季語デザイン書道:作品3172「風花」 風花 【読み】かざはな【解説】晴天に、花びらが舞うようにちらつく雪。山岳地帯の雪が上層気流に乗って風下側に落ちてくるもの。初冬のころの晴れた日、風が吹き始める前などに、雨や雪がぱらぱらと降ること。出展:コトバンク Tag […]
2022年1月13日 / 最終更新日 : 2022年1月13日 Katsumi Ito 季語デザイン書道:作品3171「野老」 野老 【読み】ところ【解説】トコロは、ユリ目ヤマノイモ科ヤマノイモ属 の蔓性多年草の一群。「~ドコロ」と呼ばれる多くの種があるが、特にオニドコロを指すことがある。ヤマノイモなどと同属だが、根は食用に適さない。ただし、灰汁 […]
2022年1月12日 / 最終更新日 : 2022年1月12日 Katsumi Ito 季語デザイン書道:作品3170「公魚」 公魚 【読み】ゆきま【解説】ワカサギは、キュウリウオ目キュウリウオ科の魚類の一種。日本の内湾や湖に生息する冷水性の硬骨魚で、食用魚でもある。出展:ウィキペディア Tags: 季語, 魚
2022年1月12日 / 最終更新日 : 2022年1月12日 Katsumi Ito 季語デザイン書道:作品3169「雪間」 雪間 【読み】ゆきま【解説】雪が降りやんでいる時。雪の晴れ間。積もった雪のところどころ消えた所。雪の降っている中。雪の降り積もった中。出展:コトバンク Tags: 季語
2022年1月11日 / 最終更新日 : 2022年1月11日 Katsumi Ito 記念日デザイン書道:作品3168「鏡開き」 鏡開き 【読み】かがみひらき【解説】鏡開き・鏡割りとは、正月に神や仏に供えた鏡餅を下げて食べる、日本の年中行事である。神仏に感謝の気持ちを示し、無病息災などを祈って、供えられた餅を食べる。汁粉・雑煮、かき餅などで食される […]
2022年1月10日 / 最終更新日 : 2022年1月10日 Katsumi Ito 祝日デザイン書道:作品3167「成人の日」 成人の日 【読み】せいじんのひ【解説】「おとなになつたことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます」趣旨の国民の祝日。出展:コトバンク Tags: 祝日、成人の日
2022年1月6日 / 最終更新日 : 2022年1月6日 Katsumi Ito 干支デザイン書道:作品3166「寅」 寅 【読み】とら【解説】『漢書』律暦志によると寅は「螾」(いん:「動く」の意味)。春が来て草木が生ずる状態を表しているとされる。 後に覚え易くするために動物の虎が割り当てられた。出展:寅 – Wikipedi […]
2022年1月5日 / 最終更新日 : 2022年1月5日 Katsumi Ito 四文字熟語デザイン書道:作品3165「鉄硯磨穿」 鉄硯磨穿 【読み】てっけんません【解説】強い意志を持ち続けて、達成するまで変えないこと。または、休まず学問に励むこと。「磨」はすり減らす、「穿」は穴をあけること。鉄の硯に穴をあけるほど学問に励むという意味。出展: Tag […]