デザイン書道:作品1070「ごんぎつね」

ごんぎつね

【読み】
ごんぎつね
【意味】
新美南吉作の児童文学。
南吉の代表作で初出は『赤い鳥』1932年1月号。
作者の死の直後、1943年9月30日に刊行された童話集『花のき村と盗人たち』に収録された。
南吉の出身地である愛知県知多郡半田町岩滑地区の矢勝川や隣の阿久比町にある権現山を舞台に書かれたといわれている。
【あらすじ】
小狐ごんは村人を困らせていた。
ある日ごんは兵十が捕った魚やウナギを逃してしまう。
十日後、兵十の母親の葬列を見たごんは、兵十が病気の母親のためのウナギだと悟り後悔する。
同情したごんはウナギを逃がした償いに鰯を盗んで兵十の家に投げ込む。
翌日、鰯泥棒と間違われて兵十が殴られていた。
ごんは自分の力で償いをはじめ毎日、栗や松茸を届けた。
兵十は神様のおかげだと思った。その事に、ごんは寂しくなる。
その翌日、ごんの気配に気づいた兵十は、いたずらに来たのだと思い、ごんを撃ってしまう。
ごんに駆け寄ると土間に栗が置いてあり、ごんの侘びだったことに気づく。

ごんぎつね

【1070】

「ごんぎつね」


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