デザイン書道:作品1055「名刀:鶴丸国永(太刀)」
名刀:鶴丸国永(太刀)
【読み】
つるまるくになが
【解説】
平安時代の刀工・五条国永作の日本刀(太刀)。
刃長2尺5寸9分半(78.63cm)。細身、小峰で、反りの高い優美な立ち姿を示す。
平維茂・安達貞泰・北条貞時・織田信長・伊達宗基・明治天皇・大正天皇・昭和天皇と渡ってきた。
享保名物帳に記載される名物の一つ。
皇室経済法第7条に規定する「皇位とともに伝わるべき由緒ある物」(いわゆる語由緒物)であり、皇室の私有財産(御物)として宮内庁侍従職が管理している。
図録等では、文化財の命名法にあわせて「太刀 銘国永(名物鶴丸)」と記載されることが多い。
御物として管理される際の名称は「山城国国永御太刀(名物鶴丸)」。
その他、作者の名前とあわせて鶴丸国永とも呼ばれる。






