2016年7月5日 / 最終更新日 : 2017年5月20日 Katsumi Ito 禅語デザイン書道:作品1026「鳥啼山更幽」 鳥啼山更幽 【読み】 とり ないて やま さらに しずかなり 【意味】 禅語:苦しみや辛さを経て人は深められる。 Tags: 禅語
2016年7月4日 / 最終更新日 : 2017年5月20日 Katsumi Ito 禅語デザイン書道:作品1023「生我者父母 成我者朋友」 生我者父母 成我者朋友 【読み】 われをうみしものはふぼ われをなさせしものはほうゆう 【意味】 この世に送り出してくれてのは父母だが、 私の事を理解し、我を我たらしめてくれたのは友人だ。 Tags: 禅語
2016年7月3日 / 最終更新日 : 2017年5月20日 Katsumi Ito 禅語デザイン書道:作品1021「死ぬ時節には死ぬがよく候」 死ぬ時節には死ぬがよく候 【読み】 しぬじせつにはしぬがよくそうろう 【意味】 禅語:目をそむけず、あるがままに受け止める。 Tags: 禅語
2016年7月2日 / 最終更新日 : 2017年5月20日 Katsumi Ito 禅語デザイン書道:作品1018「一切有為法 如夢幻泡影」 一切有為法 如夢幻泡影 【読み】 いっさいのういのほう むげんほうようのごとし 【意味】 禅語:うつろうものだからこそ一日一生を精一杯に Tags: 禅語
2016年7月1日 / 最終更新日 : 2017年5月20日 Katsumi Ito 禅語デザイン書道:作品1016「相送当門有脩竹 為君葉葉起清風」 相送当門有脩竹 為君葉葉起清風 【読み】 あいおくりて もんにあたればしゅうちくあり きみがために ちくようよう せいふうを おこす 【意味】 禅語:まごころという清らかな風を吹かせよう Tags: 禅語
2016年6月28日 / 最終更新日 : 2017年5月20日 Katsumi Ito 禅語デザイン書道:作品1008「竹影、階を掃って塵動せず 月、潭底を穿つも水に痕無し」 竹影、階を掃って塵動せず 月、潭底を穿つも水に痕無し 【読み】 竹影(ちきえい)、階(かい)を掃(はら)って 塵(ちり)動せず) 月、潭底(たんてい)を穿(うが)つも水に痕(あと)無し)。 【意味】 禅語:何ものにも染ま […]
2016年6月19日 / 最終更新日 : 2017年5月2日 Katsumi Ito 2016デザイン書道:作品999「父の日」 父の日 【読み】 ちちのひ 【意味】 父に感謝を表す日。 Tags: 2016, イベント, デザイン書道, 禅語
2016年6月19日 / 最終更新日 : 2017年5月20日 Katsumi Ito 禅語デザイン書道:作品998「百尺竿頭に一歩を進む」 百尺竿頭に一歩を進む 【読み】 ひゃくしゃくかんとうにいっぽすすむ 【意味】 禅語:百尺の竿 (さお) の先に達しているが、なおその上に一歩を進もうとする。 すでに努力・工夫を尽くしたうえに、さらに尽力すること、また、十 […]
2016年6月19日 / 最終更新日 : 2017年5月20日 Katsumi Ito 禅語デザイン書道:作品997「滅却心頭火自涼」 滅却心頭火自涼 【読み】 しんとうめっきゃくすればひもおのずからすずし 【意味】 禅語:積極的に取り組めば苦しいこと(=火)でも涼しく感じるという意味。 Tags: 禅語
2016年6月19日 / 最終更新日 : 2017年5月20日 Katsumi Ito 禅語デザイン書道:作品995「不思善不思悪」 不思善不思悪 【読み】 ふしぜんふしあく 【意味】 禅語:善いことも、悪いことも考えるな。 Tags: 禅語