デザイン書道:作品2253「絆」

【読み】
きずな
【意味】
本来は、犬・馬・鷹などの家畜を、通りがかりの立木につないでおくための綱。
しがらみ、呪縛、束縛の意味に使われていた。
「ほだし」、「ほだす」ともいう。
人と人との結びつき、支え合いや助け合いを指すようになったのは、比較的最近である。
出典:ウィキペディア

きずな

【2253】

「絆」


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