奥の細道:作品1186「物書きて 扇引きさく なごりかな」
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物書きて 扇引きさく なごりかな
【読み】
ものかきて おうぎひきさく なごりかな
【解説】
奥の細道「五十八の句」場所:汐越の松(福井県あわら市)
汐越の松▶[MAP]
季語:秋扇・捨て扇(秋)
【意味】
金沢の北枝としばらく同行してきたが、いよいよお別れだ。
句を書きとめてきた扇を引き裂き、秋になって扇をしまうように寂しいものだ。






