奥の細道:作品1170「むざんやな 甲の下の きりぎりす」

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むざんやな 甲の下の きりぎりす

【読み】
むざんやな かぶとのしたの きりぎりす
【解説】
奥の細道「五十の句」場所:多太神社(石川県小松市)
多太神社▶[MAP]

季語:きりぎりす(秋)

【意味】
この甲を見ていると、諦つ者、討たれる者の悲しい運命を思わずにはいられない。
甲(かぶと)の下ではコオロギが人の世を哀れむように鳴いている。

むざんやな かぶとのしたの きりぎりす

【1170】

「むざんやな 甲の下の きりぎりす」


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