奥の細道:作品1159「早稲の香や 分け入る右は 有磯海」

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早稲の香や 分け入る右は 有磯海

【読み】
わせのかやわけいるみぎはありそうみ
【解説】
奥の細道「四十五の句」場所:有磯海(富山県射水市)
射水市役所新湊庁舎▶[MAP]

季語:早稲(秋)

黄金に輝く稲穂が実って香りが漂ってくる、その早稲を分け入って進むと右側には有磯海が見えることだ。

早稲:早くに成熟する品種の稲。8月に穂が出て9月には刈りとられる。
有磯海は:富山湾の西部,高岡市の雨晴海岸から氷見市にかけての沿海。古くは富山湾一帯の名称でもあった。

わせのかやわけいるみぎはありそうみ

【1159】

「早稲の香や 分け入る右は 有磯海」


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