奥の細道:作品1036「行く春や鳥啼き魚の目は涙」
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行く春や鳥啼き魚の目は涙
【読み】
いくはるや とりなきうおの めはなみだ
【解説】
奥の細道「二の句」:千住
季語:行く春(晩春)
春がまさに暮れていこうとしている。
惜春の情ゆえか鳥の声も愁いに満ち、魚の目も涙にうるんでいるように思われる。






