デザイン書道:作品1655「文月」

文月

【読み】
ふみつき
【意味】
短冊に歌や字を書き、書道の上達を祈った七夕の行事に因み、「文披月(ふみひらきづき)」が転じたとする説が有力とされる。
その他、陰暦七月が稲穂が膨らむ月であるため、「穂含月(ほふみづき)」「含月(ふくみづき)」からの転とする説。
出典:語源由来辞典

ふみつき

【1655】

「文月」


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